2009年05月06日
棒道トレール
GWは八ヶ岳山麓の小淵沢でのんびりしました。例のETC1000円のせいでずいぶん高速が混みましたが、そこは時間を見計らって2日の夕方出発し、5日の早朝に帰るスケジュールにしたので、ばっちり渋滞を回避。雨もセーフ。さて、3日にはELEMENT TEAMで甲斐小泉の宿を出発し、富士見高原は信玄の棒道から甲斐大泉を経由して清里往復といういびつな8の字を横に寝かせたようなコースで約56kmほどのツーリングを楽しみました。
棒道は、現在の長坂町小荒間から茅野市湯川まで約23kmに及んで拓かれた武田信玄の軍用道路。今は小荒間と富士見町の切掛沢までの8km弱の部分が保存されています。右の写真がその切掛沢のいわば棒道の北西端。
スタート地点からの道の様子はこんな感じ。ここをスタートにしてトレールサイクリングしてみました。
棒道は地元の方々が、こうして管理してくれているトレールです。「すぐ道を空けてあげる」と倒木を切ってくれました。
棒道にはところどころ道路沿いに巨岩があり、それが古来道の目印になっています。ここは仏供岩。奥の巨岩の上に、石の仏様が祀られていました。

1〜2km進んで富士見高原のペンション村にさしかかる辺りでは残念ながら舗装路に姿を変えています。かわいらしいデザインのペンション群が棒道の両脇に並んでいました。続きはまた後ほど。




