
春休みといっても平日の下田は静かなたたずまい。ペリーロードは柳の新緑がきれいでした。昨日は開国博物館をみて、了仙寺を訪ねました。(以下、今回の写真はLX3です。)

開国博物館は下田らしい海鼠壁の建物で、ペリーの来航以来、幕末日本の窓口になった下田の関連資料を展示。開国関係のペリーやハリスなどの資料もあれこれおもしろかったのですが、下岡蓮杖という写真草創期のプロカメラマンの話が興味深かった。幕末と言えば上野彦馬(例の坂本龍馬の写真を撮った人物)が有名ですが、彼が長崎で仕事をしたのに対して、下田・横浜で活躍した写真家のようですね。

了仙寺は、そのペリー来航の際に、彼らの応接所になり、また和親条約を調印した舞台になったお寺とのこと。本堂には、開国殿の額がかかってました。資料館は、貴重な関連資料があるのかと思いましたが、あまりおもしろい資料はなかったです。

日付変わって1日の今日、伊豆からの帰りがけに寄木細工の里、畑宿を訪ねてみました。旧東海道の石畳などが残っていて、日本で唯一という東海道の一里塚がありました。へぇこんな大きい一里塚だったのかとちょっと感心しました。

で、畑宿寄木会館に立ち寄って、子どもたちが、今は病気で入院中という名人が作った寄木の秘密箱をお土産に買ってきました。16回くらいカタカタとずらしていくとふたが取れる立派な箱。よい記念になりました。